1月首都圏マンション発売戸数は前年比+32.6% | 国内 | 特集 東日本大震災 | Reuters
[東京 16日 ロイター] 民間の不動産経済研究所が16日に発表したマンション市場動向によると、1月の首都圏マンション発売戸数は1819戸となり、前年比で32.6%増となった。昨年1月の発売戸数が減少した反動と底堅い需要を背景に、大幅な増加となった。1月の発売戸数が前年比で増加したのは2004年以来、8年ぶり。
首都圏のマンション契約率は71.1%となり、好不調の分かれ目とされる70%を5カ月連続で上回った。東日本大震災の影響で落ち込んだ需要は、昨年後半から持ち直してきており、1月の動向について同研究所では「需給ともに好調」としている。このため、2月の発売戸数も、昨年の3468戸を上回る4200戸を見込んでいる。
1月の1戸当たりの価格は都区部の供給増を背景に、前年比1.7%上昇の4309万円となった

